【日本学術総合研究所の設立の経緯】
現在、少子化の影響に伴い、大学全入時代と言われています。
多様な人材の育成という観点から入試制度も幅広く整備され、留学生の人数の増加なども伴い、日本がアジアの中心的な役割を目指せるようにと様々な試みがなされています。
しかし、一方で一部の大学は定員割れをおこし、多様な人材とは言い換えれば多様な学力の学生が入学することを意味します。
このことが、従来までの教育での難しさを生み出しています。そして同時に、この狭間で一部の大学生は非常に困難な状況に陥っています。
日本の大学における研究室の水準は決して世界的に見ても劣るものではありません。
しかし、大学という性質上、研究機関であると同時に教育機関でもあります。
当研究所は日本の大学、世界の大学を中心に情報を提供し、研究していくことで、大学・大学院・研究室の皆様がより研究に専念し、学生の教育水準の向上を目的に設立されました。
こんな学校法人様におすすめ
- 大学院の生徒募集に困っている。
- 中退率を下げたい。
- 少子化に伴い、学部生の募集を強化したい。
- 学生に対する教育水準を上げたい。
- 大学進学後のサポートを強化したい。
こんな個人様におすすめ
- 大学院の入試情報を知り、対策をしたい。
- 大学の授業についていけない。
- 単位が不足していて留年の危険性がある。
- 大学入学後に困らないように入学後のサポートをしてほしい
ポイント
上記のような悩みを持った個人さま、法人様は、ご相談ください。